JBMIA
買う人は、失う人。No!コピー商
  このページは一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会 模倣品対策専門委員会ホームページです。  
《 模 倣 品 業 者 の 摘 発 事 例 》

模倣品業者は複数ブランドの模倣トナーカートリッジを製造・販売しており、摘発の現場では必ず複数ブランドが押収されることから、JBMIAでは参加企業が共同で摘発活動を行うことが効率的と考え、模倣トナーカートリッジを製造・販売する業者を共同で摘発する活動(模倣品の押収と破棄、刑事立件、等)を実施しています。JBMIAは、この活動により徹底した模倣品撲滅を目指します。
多数ブランドかつ大量の模倣トナーカートリッジを製造・販売するグループの摘発に成功した事例等、代表的な摘発事例を以下にご紹介します。


事例-①:多数ブランドの模倣トナーカートリッジを大量に販売するグループが摘発された事例
事例-②:大型製造機械を保有し、模倣トナーカートリッジを製造・販売するグループが摘発された事例
一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会 知的財産委員会 事務局
FAX : 03-3451-1770
〒108-0073 東京都港区三田3-4-10 リーラヒジリザカ7階
個人情報保護について
ご利用条件について

Copyright 2015 Japan Business Machine and Information System Industries Association. All Rights Reserved.