JBMIA
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事例-②:多数ブランドの模倣トナーカートリッジを販売するグループの摘発および
オンラインショッピングモールからの退店に成功したケース

 中国にある大手オンラインショッピングモールで、JBMIA参加企業のトナーカートリッジを販売している店舗を発見。その後の調査により、当該店舗の運営者が成都市を拠点としてJBMIA各社の模倣トナーカートリッジを加工、貯蔵、販売しているグループであることを確認しました。
 2017年11月、上海市公安局に摘発を依頼し、当該グループのオフィスおよび倉庫の一斉摘発に成功しました。模倣品として7ブランド(Canon、Konica Minolta、Kyocera、Ricoh、Sharp、Fuji Xerox、Toshiba)のトナーカートリッジ1,167本、包装箱110個、ラベル840枚が押収され、主犯者は連行されて拘置所に拘留されました。
 また、JBMIAでは、オンラインショッピングモールの模倣品取締りルールを活用したJBMIA「ネット退店プロジェクト」において、模倣品を販売するネット店舗を退店させる施策を実施しております。さらに、消費者および権利者の利益保護の観点から模倣品取締りルールについてオンラインショッピングモール主催者との意見交換も行っております。
 摘発後に公安局がネット店舗に関する情報を証拠として収集・審査し全ての証拠資料準備と検察院への移送が終了したため、本件についてJBMIA「ネット退店プロジェクト」として、オンラインショッピングモール主催者に対し、上記意見交換により入手した最新の模倣品取締りルールに基づき模倣品を販売する店舗の出店削除を申請し、受理されました。これにより、当該店舗の退店に成功しました。
 JBMIAは、上記活動により、模倣品の押収と破棄、ネット店舗の退店、刑事立件、という徹底した模倣品撲滅を目指します。

①公安局が現場を確認 ②模倣トナーカートリッジ
③模倣トナーカートリッジ ④公安局が模倣カートリッジを押収
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